素材と仕様について
MATERIAL

フラットホームで
標準仕様としている
厳選素材と仕様について
紹介します

どんは素材を使うのか、どんな色にするのか。わずから違いでも家の雰囲気はガラリと変わります。
フラットホームの家づくりでは建築家と共にプロの目で素材を厳選し、階段のデザインもおろそかにしない。
室内のドア1枚だって手を抜かない。
使い勝手と美しさを兼ね備えた住まいを美しくコーディネートします。

01:［屋根］ガルバリウム鋼板

デザイン性とメンテナンス性を両立した金属屋根材、ガルバリウム鋼板は金属製ですが、非常にさびにくい素材であり、犠牲防食機能が高いため、長期耐久性を持つ屋根材としては一番適した仕様です。
また、非常に薄い板の為、他の屋根材と比較し圧倒的に丈夫で建物への負担も少なく、地震対策にも最適な屋根材です。
デザイン性に関しても光沢のあるガルバリウム鋼板は色の変化を持たせることでよりシャープな印象を演出し、様々な外観デザインに違和感なく、溶け込みます。

02:［外壁（塗り壁）] ドイツの塗り壁材　

外壁（塗り壁）では撥水効果が高く、汚れにくく、美しい外観もつくってくれるドイツで開発された塗り壁材を使用しております。
ドイン漆喰に樹脂を混ぜたもので、割れにくく、汚れにくいことが最大の特長。
樹脂というのはロータサンという塗料で、蓮の葉の撥水効果を模して開発されたもの。
塗り壁材の特長が長きに渡り美しい外観を実現してくれます。
フラットホームでは初期費用の安さではなく、長期的にみて、コスト削減につながるコストパフォーマンスの高い塗り壁材を厳選しております。

03:[外壁］ 金属サイディング

軽量は設計で、多彩なデザイン、幅広いグレードを揃える金属製の外壁材。
すっきりとスタイリッシュな外観デザインを演出できることに加え、耐震性能、断熱性能、耐候性能、遮音性能など優れた外壁住能で安心で快適な暮らしを支てくれます。

04：[床］無垢フローリング

フラットホームの家は「無垢フローリング」を標準採用。こだわりの無垢床材をご体感いただけます。
温かみのある肌触り、安らぎを感じてさせる無垢材は合板にはない本物の良さを使い込むほどに実感させてくれます。
生きた木は常に呼吸をし、木目もどれひとつ同じものはありません。
住む人のライフスタイルがそれぞれ違うように、無垢材も暮らしにあわせて時を経て、味わいを増してゆきます。
暮らしを映す無垢材とともに吸収し、肌で感じる毎日をお過ごしください。

05:[建具（ドア・引き戸等）］オリジナルハイドア

建具一つで、部屋の印象ががらりと変わる室内建具は天井の高さまであるオリジナルデザインのハイドアを採用しています。
縦の広がりを持たせることで圧迫感を取り除き、ゆとりを演出してくれます。
床も天井も隣の部屋と空間がつながっているかのような広がりを感じられる
開放感や天井近くに留まった暖かい空気が部屋中に循環しやすくなるなどといった特長が魅力的です。

06:[壁紙］ 天然系クロス

環境にも人にも優しい自然素材を利用したクロス。
国土交通大臣認定のホルムアルデヒドの放散レベルがもっとも低いものにつけられる「F☆☆☆☆（フォースター）」取得製品。
安心して使える壁紙を採用しています。素材ならではの風合いやデザインを楽しむことができます。
飽きにくく、どんなインテリアイメージにも違和感なく溶け込むことができ、住む人が思いのままにクリエイションできる壁紙（クロス）です。

07：[洗面化粧台] 造作洗面台

キッチンや洗面台などの住宅設備は何よりも使いやすさと耐久性が求められるものですがときにインテリアとしての顔も持ちます。
飽きのこない美しい設備デザインも大切な要素です。
我が家だけのオリジナリティを表現しやすい洗面台は、洗面ボウル、水栓、カウンター材、タイルなど、
一つずつ自分好みに組み合わせて楽しなことができる造作洗面台でみなさまの憧れをカタチにします。

08：［システムキッチン］グラフテクトキッチン

『家具のような佇まい。暮らしの真ん中にキッチンを』

グラフテクトのキッチンは家具のように美しく、リビング空間に溶け込むように
馴染むデザインと熱や汚れ、傷に強い天板など機能面にも定評のある使いやすさを兼ね備えたキッチン。

家族のカタチやライフスタイルに合わせてレイアウトやカラーを11種類ご用意。
あなたにとって理想のキッチンがある暮らし、どんなイメージを思い描きますか？
リビングタイニングを見渡せる…。家族でー緒に囲い楽しめる…。
ゆったりとした作業スペースで日々の家事もスムーズに…
「家の間取りと一緒にキッチンも考える。」
キッチンの形が変われば間取りも気分も、そして、暮らしも大きく変わります。

09:「収納］ 収納スペース

美しく暮らすヒント。それは収納です。

考え抜かれた適材適所の収納は、機能的で省スペース。場合によってはクローゼットなどの収納スペースが必要ないほどです。
つまり収納が充実していれば、インテリアはデザイン億先で選んでいいのかも。
美しく暮らすということが叶う収納により、暮らしの楽しみが、またひとつ生まれます。