【現場レポート】土台工事・上棟
本日は、ご依頼いただきました増築工事の現場レポートをご紹介させていただきます。
大牟田市M様邸増築工事の上棟の状況についてまとめました。
増築工事事例現場レポート
●所在:大牟田市 HOUSE:M
●工程:土台工事・上棟
●建物面積:114.90㎡(34.75坪)(増築部分:29.18㎡)
●土地面積:179.10㎡(54.17坪)
◇上棟(じょうとう)について
上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の主要な構造が完成し、建物の最上部で屋根を支える「棟木(むなぎ)」と呼ばれる木材を組み上げることを指します。
地域によっては、棟上げ(むねあげ)・建前(たてまえ)などとも呼ばれます。
家づくりの過程において、とても重要かつ大切な工程です。
基礎工事までは小さく見えていた増築部分でしたが、上棟完了時には、大きくたくましく見えるのが上棟時の感動の1つです。
M様もお子様たちと、広い!広い!と喜んでいただきました。
◇床断熱材について
土台工事により、しっかりと組まれた土台と大引の間には、床断熱材を充填していきます。
大工職人が現場で細かいサイズ調整も行い、隙間なく充填されます。
当社では、高い断熱性と環境にもやさしいネオマフォームを採用しています。
◇施工状況写真
家づくりの進め方
家づくりの
流れ・ポイントについて
実際にお家を建てた
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