2025/01/11 戸建て NEW
【新築コラム】間取りで後悔したこと7選について！
〇● ＼知っておくべき失敗しない家づくり！／注文住宅の間取りで後悔したこと7選について！〇●
一生に一度の大切な家づくり。
必死に間取りを考えて建てたものの住み始めてから「こんなはずでは...。」とならない為にも納得のいく家づくりを目指しましょう！
本コラムでは家を建てた方からよく聞こえてくる注文住宅の間取りで後悔したこと7選についてご紹介します(^_^)/
■その①：マイホームの顔とも言える『玄関』
玄関は家の第一印象を決定づける重要な空間。
しかし、広すぎると無駄な空間が生じ、狭すぎると来客時に不便を感じることも...。
玄関のデザインを選ぶ際は収納の充実や実際の利用シーンを想像しながら計画することが重要。
■その②：設置場所と容量が大切！『収納スペース』
収納スペースが足りなかったという後悔が多く聞かれます。
特にクローゼットやキッチンのパントリー、リビングの収納など日常生活で頻繁に使うアイテムを収納する場所は使い勝手を考えて設計する必要があります。
■その③：ストレスがたまりやすい『キッチン』
■check3：子供が3人兄弟(姉妹)の場合 
キッチンの間取りでよくある後悔としてはｒ作業スペース不足や動線の悪さが挙げられます。
特に冷蔵庫やコンロといった主要な設備との距離が適切でないと日々の調理に大きなストレスが溜まります。
キッチン設計は、使う人の動きをシュミレーションして、最も効率的なレイアウトを選ぶことが大切です。
■その④：憩いの場所だからこそ悔しい『リビング』
リビングは家族が集まる中心的な空間であり、その使い勝手が住み心地に直結します。
後悔されるポイントとしては窓の位置やサイズによる日照の問題、家具が配置しにくい形状などがあります。
リビングの設計には、家族全員のライフスタイルを考慮し、十分な検討を行うことが重要です。
■その⑤・その⑥：快適に使いたい『トイレ』・『バスルーム』
トイレにおける後悔の原因として多いのはリビング等からアクセスしやすい位置にトイレがない場合、日々の不便さやストレスに繋がります。
バスルームにおける後悔の原因として多いのは掃除のしやすさや、収納不足です。
両設備ともプライバシーの確保とともに使いやすさ、掃除がしやすい、素材や形状等を選ぶことも大切です。
■その⑦：意外に難しい『寝室』
寝室の間取りでは、プライバシーの確保や静かな環境を維持することが重要です。
またクローゼットの位置やサイズも重要なポイントとなります。
■まとめ
注文住宅の間取りで後悔しないためには、実際に住むまで見えない多くの問題を事前にシュミレーションし、できる限り多くの情報を集めることが重要です。
リアルな体験談や我が家をイメージしながら納得のいく家づくりを目指しましょう!(^^)!
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＜ フラットホームとは ＞
フラットホームは、福岡県みやま市・柳川市・筑後市・大牟田市を中心とした地域のみなさまにデザイン性も高く、暮らしを考えた新築注文住宅をご提供している工務店です。
1957年創業し以来、親子3代で半世紀以上に渡ってお客様の夢と理想の家づくりを実現してまいりました。
これからも創業60年以上の信頼と実績で、世代を超えて1人でも多くのお客様の夢と理想の家づくりを実現します‼
「あなたのこれからのお家づくりがステキな想い出となりますように…。」
